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【信用編】「好きなことをして仕事をする」脱サラしてフリーランスになろう!の危うさ

子供のなりたい職業一位がYouTuberという報道がちょっと前にあった。
世の中の流れとして、会社の歯車では無くやりたいことをしよう、みたいなトーンがある。

それ自体は全然悪いことじゃないんだが、なんでもかんでもフリーランスになっちゃうのはオススメしません。

それはなぜか。ボク自身が会社員の身分をあっけなく手放してしまったことで、できなくなったことがたくさんあったから。

 

なので、今回はフリーランスになりたい人が通るべき道の一つの参考例を書いてみようと思う。 

 

☆会社員時代にできてフリーランスにできないもの

 

  1. 住宅用不動産を買う
  2. 投資用不動産を買う
  3. 新しいクレジットカードを作る
  4. 家を借りる
  5. ローンを組む 

金融周りのことが多いけど、実際これらができないと不便なことはたくさんある。

 

基本的に金融機関は「信用」がある人にしかお金を貸しません。
ここでいう「信用」とは、

この人にお金を貸したら返してくれそうかどうか

もっと言うと

金融機関の担当者が融資する際に必ず上司に稟議書をあげる。
その稟議書には「この人に○○万円貸したら、こういう理由で返してくれるはずだからお金貸してもいいですよね」みたいなことが書かれている。

なので、ナンチャラビジネスでたくさん稼いでいようが、客観的に誰もが認めざるを得ない、公的書類などによって、それが担保されている人にしかお金は貸してくれないのだ。

というように、フリーランスが失うものは「信用」だ。

それでは、「信用」を失ったフリーランスがやりたくでもやれないことについて簡単に列挙していく。

 

1、住宅用不動産を買う

持ち家を買う。
収入の保証がある人にはお金貸しにくいのでは。

 

2、投資用不動産を買う

自分が不動産オーナーとなって、他人に家を貸すことで賃料を得て、不労所得を得ていく。これができない。
会社員であることの最大のメリットの一つがこれなのに、これを手放すのはかなりありえない。

 

3、新しいクレジットカードを作る

会社員を辞めた直後ならいけるかもしれないが、翌年とかはもうアウト。
普通に審査落ちる。

 

4、家を借りる

最近は都心なら保証会社をつければ、家を貸してくれるオーナーも多いが、
基本的には家を借りるときには、借主の名前で審査をする。

家賃×3.2~3.3倍の額面収入がないと審査に通りにくいのだが、会社員の場合は給与明細や源泉徴収票があればいい。
だが、フリーランスは現前徴収票がない。そのため、代わりに課税照明を提出することになるが、会社員時代に副業で収入を得ていて、かつ申告をしていない場合は課税照明がとれないので、公的書類が用意できない。

そうなると、家が借りれない。これは結構不便。

5、ローンを組む

フリーランスになる人は仕事がとれなくて生活費をなかなか稼げない場合がある。
そんなときに、一時的にカード会社のお世話になることがあるかと思うが、これも会社員の間にとっておかなければならない。

じゃないと、カードローン組めず、お金借りれなくてすごく不便な思いをすることになる。

 

このように、会社員からフリーランスになるときに、上記5つは全部やった上でフリーランスになりましょう。